セブ

【デザイン留学】モンスターアカデミア体験談(1週目)【セブ】

こんにちは!Webディレクター兼エンジニアののせっち@yukinouz1です。

2019年8月〜1ヶ月間、フィリピン・セブでデザイン留学をしています。

よかった事・悪かった事を両方書いていますので、デザイン留学を検討している方は参考にどうぞ。

受講前の僕のスペックは下記です。

  • フリーランスWebディレクター、エンジニアとして活動
  • デザインに関してはほぼ知識なし
  • ワイヤーフレームが作れる程度

※英語については僕は必要ない(TOEIC870点)ので受けていません。
(その分が割引になっています。)

ではいってみましょう。

モンスターアカデミアとは?

セブでデザイン&英語留学を提供しているスクールになります。
(公式サイトはコチラ

セブは昔から英語留学の地として有名で、現在では

  • IT x 英語
  • 医療 x 英語
  • 親子留学

など英語プラスワンで付加価値をつけている学校が増えてきました。

その中でもデザインを教える学校はモンスターアカデミアだけです。(2019年8月時点)

 

プログラミングに興味がある方はKredoがオススメです。

プログラミング(Ruby) x 英語になります!
プログラミングも英語で教るので、かなり実践的です。

下記に企業訪問レポートをまとめているので参考にどうぞ!

【Kredo】セブのスタートアップ企業視察レポート①こんにちは。フリーランスとしてバンコクを拠点に生活しているせっち@yukinouz1です。 今回、友人のスタートアップ経営者の誘い...

運営会社:モンスターラボ

モンスターラボは、世界中に拠点を持ちIT・アプリ開発のアウトソーシングを主に行なっている会社です。

モンスターラボ・セブはデザインを中心とした受託案件を多数受注しています。

代表の山口さん曰く、エンジニア系の会社が多い中、他社と競合せず、むしろ協業関係が築けているとのこと。

従業員数も順調に伸びており、急速に成長している会社さんです。

学べること:1ヶ月コース

1ヶ月コースはカリキュラムは下記です。

週ごとに目標設定がなされ、ステップが明確になっています。

  • 1週目:分析力と考察量を深め、デザイン視点の解像度を上げる
  • 2週目:非言語概念を言語化し、アウトプットする
  • 3週目:デザインの意図を理解し適切な情報設計でコミュニケーションする
  • 4週目:意図を持ってデザインし、要望を解決する。

1週目を受けてみて

今週のテーマはデザイン視点の感度を上げるでした。

デザイナーにとっての重要スキルは言語化力です。

言い換えると、「なぜそのデザインにしたのか」キチンと言葉で説明できるスキルです。

プロのデザイナーは「なんとなく」や「センス」ではなく、線1つ、点1つにも意味を持たせてデザインしています。

1週目に「デザイン視点の感度を上げる」を持ってくるという事はこれが、基本にして最重要だからだと感じました。

デザイナー方が街中で自然と広告やポスターを見ては自然と分析してしまう・・・

と職業病チックな話を聞きますが、無意識に言語化・インプットができているという事ですね。

そういう力を養うことを目的としたカリキュラムでした。

とはいえ基本操作が多すぎる(独学でいける範囲)

1週目の講座は毎日デザインに対する考察の時間がありつつも、基本的にはイラストレーター使い方がメインで、フォトショップの写真加工について少し、という感じでした。

ぶっちゃけ基本操作は独学でいけるのでこの辺りは事前課題を設定して、「勉強してきてね」でいいですね。

「ググればわかること」を学びにきたわけではないので・・・。

Udemyなどで検索すればいい教材は沢山でてきます。

僕がudemyで実際に受講した講座をさくっと紹介

udemyは映像を通して様々なスキルを習得できるサービスを展開しています。

ブログなどの文字情報では伝わりにくいことも動画なら視覚的にわかるため、情報量が全然違います。

あと、個人的にデザインをudemyで学ぶことのメリットは、
基礎から学べることはもちろんのこと、星の数ほどある機能の中で、

「プロは何を使っているのか?」

がピンポイントでわかる事だと思っています。

 

僕が実際に受けた講座をさくっと紹介します!

【Photoshop編】
①未経験からプロを目指す!実践PhotoshopCC講座

未経験からプロを目指す!実践PhotoshopCC講座を見てみる

②サンペー先生の『なぞって学ぶプロのデザイン講座

サンペー先生の『なぞって学ぶプロのデザイン講座 簡単!10分で美しいバナーを作ろう!』を見てみる

【illustrator編】
①Illustrator 基礎からプロレベルまで 完全ですべてをゼロから最短で学べる講座

Illustrator 基礎からプロレベルまで 完全ですべてをゼロから最短で学べる講座を見てみる

②【Webバナー編】知識ゼロから即戦力になるためのillustratorCC実践コース

【Webバナー編】知識ゼロから即戦力になるためのillustratorCC実践コースを見てみる

ぶっちゃけ英語は微妙かもです。(運営会社:AHGS)

僕は英語は取っていない(カナダ留学済)ですが、英語は取らない方がいいかもです。
理由は下記です。

  • 事前連絡など全然スムーズじゃない
  • 講義を受けているだけで1日が終わってしまう。【作業時間の必要性】
  • 受講者からの感想。「意味ない」
  • 【持論】この環境では英語力は伸びない

結論から言うと、

英語は取らずにデザインのみ受講する

がオススメです。

事前連絡など全然スムーズじゃない

大体みなさん言われるのが、事前連絡が意味不明で、
こちらから問い合わせしないとわからないということです。

僕のケースでも下記のような事がありました。

  • 宿泊先が2回変わった。
  • こちらから聞かないとわからないことが多々あり。(チェックイン可能日など)
  • 前日夜に突然手続きのため明日学校に来てくださいと言われた。

3つ目については、手続きのためだけに早起き(7:30ピックアップ)するのがイヤだったのと、英語を受けないのにオリエンテーションを受ける意味はないと判断したので、お断りし、後日行きました。

こういうのはテンプレ化して連絡するだけなので、他の部分もうまく回っていないのではないか?と考えてしまいますね。

講義を受けているだけで1日が終わってしまう。【作業時間の必要性】

英語・デザイン両方取る場合、1日のスケジュールはざっくり下記のようになります。

  • 8:30〜12:30 デザイン(4時間)
  • 14:00〜18:00 英語(4時間)

控えめにいってヘトヘトですね。

本人の目的次第ですが、僕はデザインをしっかり勉強したいなら、講座を受けるだけでは全然足りないと思います。

というか、

講座を受けるだけでデザイナーになれるなら大したものです。

最終的にはわからないところは自分で調べて解決できる「自走力」が重要で、そのためにはある程度作業時間を取る必要があります

しかし、上記スケジュールではなかなか作業時間確保が難しいので、結局どちらも中途半端かな、という気がします。

受講者からの感想。「意味ない」

実際に英語講座を受けている人の満足度もあまり高くないように思います。

実際受けていないのでこちらについては、この辺にしておきます。

「AHGS 感想」や「AHGS レビュー」などでググれば沢山出てきます。

【持論】この環境では英語力は伸びない

異論があるのは承知の上ですが、僕は英語学習にはいかに「英語漬け」環境を作るかが大切と考えます。

  • デザイン:日本語
  • 友達:全員日本人
  • 滞在先:全員日本人
  • 英語スクール:英語

という環境なので、「授業以外は完全日本語」でいけてしまう環境です。

僕はカナダで1年ほど留学したのですが、

日本人の友達を作らない

という縛りを作って、基本的に英語のみで生活しました。
(留学後、TOEIC500点 → 870点)

TOEIC集中とかならいいかもですが、「英語を話せるようになる」が目的ならば、セブでは相当意識して環境作りをしないと難しいと思います。というかセブのほとんどの学校は生徒が全員日本人なので、環境作りはほぼ無理ゲーだと思います。

あとこれも持論ですが、

1ヶ月だけ英語留学してもほぼ英語力は変わらないです。

今は【PROGRIT】
などを中心に英語学習がメソットが劇的に発展しており、僕の考えは古いかもですが・・・。

半年はガッツリ勉強しないと「英語が話せるようになる」は難しいです。

僕の留学実体験ですと、

1ヶ月目:ついていくので精一杯(毎日焦りまくる)
3ヶ月目:聞き取れるけど言いたい事が言えずもどかしい。(楽しくなってくる)
6ヶ月目〜:ようやく言いたいことが言えるようになってくる。(最高に楽しい)

という感じでした。

最初は特に辛くて、留学初日・2日目は環境の変化と、ホームステイファミリー(カナダ人)がなんて言っているのか全然わからず、夜な夜なベットで大泣きしました・・・。

恥ずかしいですが、事実です。

古い考えですが、英語喋れないと死ぬ!環境は最強のモチベーションになります。

セブは物価が安いと言っても、留学は高額な買い物です。

高いお金を払っても、結局日本人の友達ばかりと一緒にいては英語力は伸びないのでもったいないです。

同じお金を払うなら、日本で最新の英語学習メソッドを使ったコーチングプログラムをオススメします。

具体的には【PROGRIT】
を受講です。

あの本田圭佑選手も実際に取り入れているメソッドです。

 



プログリットをオススメする理由

通常の英会話スクールや、英語留学の授業は会話メインで、授業中のみ英語を話すという感じです。

しかし、

授業中の1〜2時間だけ英語を使って果たして英語力は伸びるでしょうか?

【PROGRIT】
の考え方は英語力を本当に伸ばすのは良質な自習と考えおり、

プロのコーチングにより一人一人にあった英語学習カリキュラムをオーダーメイドで作成。

徹底的に成果にコミットします。

価格は高いですが、

高い費用を払って留学しほとんど英語力を伸ばせず帰ってくるならば、残るのは思い出だけです。

本気で英語力を伸ばしたい!という方は【PROGRIT】
をオススメします。

【PROGRIT】を見てみる

1週目まとめ

・1週目のカリキュラムの目的である、「デザイン視点の感度を上げる」については重要性を含め完全に理解できた。

・とはいえ独学可能な基礎的項目が多く、少し不満が残る

・英語は微妙(個人的見解)